[記事公開日]2015/11/13
[最終更新日]2016/04/11

古代宇宙飛行士説の一つシッチン説では惑星ニビルから来た宇宙人アヌンナキが人類を創造

ゼカリア・シッチンによる古代宇宙飛行士説は、ラエルによる異星人エロヒム説とともに、宇宙人が人類を創造したとする説の中でも代表的なものの一つ

人類史上の古代または超古代に宇宙人が地球に飛来して、人間を創造し、超古代文明を授けたという科学の一説として、古代宇宙飛行士説というものがあります。
別名を「太古宇宙飛行士来訪説」、「宇宙人考古学」、「宇宙考古学」とも言います。

『古代宇宙飛行士説は、超古代に宇宙人が地球に飛来し、人間を創造し超古代文明を授けたとする説』、こちらの記事の中でも書きましたが、人類史上の古代または超古代に宇宙人が地球に飛来して、人間を創造し、超古代文明を授けたという古代宇宙飛行士説の中のでもよく知られているものの一つが、ゼカリア・シッチンによるアヌンナキ説になります。

ゼカリア・シッチンによるアヌンナキ説は、ラエルによる異星人エロヒム説とともに、古代宇宙飛行士説の中でも代表的なものに数えられます。

ゼカリア・シッチンによるアヌンナキ説と、ラエルによる異星人エロヒム説では、大きく違う点があるものの、共通する部分も多くあります。

ラエルによる異星人エロヒム説では、主に旧約聖書を中心とした聖書の記述をベースにして解説されているのに対して、シッチン説では、旧約聖書の他、最古の文明とも言われるシュメールの文献が中心になっています。

最近の研究では、旧約聖書の創世記なども、オリジナルではなく、最古の文明とも言われる、シュメールの話が元になっているとも考えられているようですので、そういう意味においては、共通する部分が多くあるのは、頷ける点ではあります。

ただ、シッチンによるアヌンナキ説と、ラエルによる異星人エロヒム説においては、大きく違う点もあり、共通する部分においても、ラエルによる異星人エロヒム説の方が、より科学的裏付けを理解しやすく、スッキリとまとまっている感じがします。

今回は、まず、ゼカリア・シッチンによる、惑星ニビルから来た宇宙人アヌンナキによって、人類が創造されたとする説をご紹介し、また別の機会に改めて、ラエルによる異星人エロヒム説の方を詳しく取り上げてみたいと思います。

 

太陽系の惑星ニビルからやって来た、宇宙人アヌンナキによって人類が創造されたというのがゼカリア・シッチンの主張

ゼカリア・シッチンの説によると、私たちの太陽系にある謎の惑星ニビルからやって来た、アヌンナキと呼ばれる宇宙人たちによって、私たち地球人が科学的に創造されたということになります。

惑星ニビルなどという言葉は、ほとんどの人たちにとっては聞きなれない言葉であり、ましてや、そのような惑星が、私たちの住む太陽系にあるなどということは、聞いたこともない話だと思います。

ゼカリア・シッチンは、惑星ニビルというような謎の惑星が、私たちの太陽系に存在するというような情報をどこから得たのでしょうか?

実は、彼は、最古の文明とも言われる、古代シュメール文明の遺産である円筒印章に刻まれた「楔形文字」の解読を通じて、そのような情報を入手したのです。

 

古代シュメール文明の円筒印章に刻まれた「楔形文字」には、太陽系12番目の惑星として、惑星ニビルが描かれていた

ゼカリア・シッチンが、古代シュメール文明の円筒印章に刻まれた「楔形文字」を解読したところ、なんと、そこには、太陽系12番目の惑星として、惑星ニビルが描かれていたとのことです。

私たちは、太陽系に9つの惑星が存在することを知っていますが、これに太陽と月を加えると、全部で11の天体が存在する勘定になります。(2006年に準惑星として新たに定義し直された冥王星を含む)

ところが、なんと、古代シュメールの円筒印章には、ニビルという名の不思議な「12番目の惑星」が描かれていました。

また、地球は7番目の惑星とされているようですが、これは、古代シュメールの人々が、冥王星、海王星、天王星、土星、木星、火星、地球という具合に太陽系を外側から内側に向けて数えていたことを意味するようです。

これらの天体は、神々として崇められ、数字による階級がありました。

例えば、未知の惑星ニビルに住む偉大な神アヌは、最高位の60でした。

1週間が7日で、1年が12ヶ月で、1時間が60分という、私たちが何気なく使っている数字というのは、実は、全てシュメール神話の基本的な数字の7と12と60が起源になっているそうです。

それだけではなく、旧約聖書の「エデンの園」は、シュメールの古文書『エヌマ・エリシュ』に出て来る「エ・ディン」が起源であり、ノアの箱舟と大洪水の原型も、シュメール神話にあります。
また、世界各地に残る巨人伝説も、シュメールの神々が元になっているようです。

古代シュメール文明は、世界最古の文明とも言われていますが、文明も神々も「全てはシュメールから始まった」ということにもなるようです。

 

約40万年前、「天から地球へやってきた者たち」を意味するアヌンナキという宇宙人が、惑星ニビルから地球に来たという

古代シュメール文明(聖書のシンアル)は、大洪水の後に一挙に芽吹いた、知られている限り、人類にとって初めての、そして完全に実証された文明であると言われています。

そして、古代シュメール文明というのは、今から約6000年程前に、突如として現れ、高度な文明に不可欠な要素となる、ほとんど全ての「最初」を人類にもたらしたと言われています。

ゼカリア・シッチンは、古代シュメールの粘土板に記されていた「楔形文字」を解読して、太陽系12番目の謎の惑星ニビルからやって来た、アヌンナキという宇宙人たちによって人類が創造されたことが書かれていることを知りました。

今から約40万年以上前、「天から地球へやってきた者たち」という意味のアヌンナキと呼ばれた宇宙人たちが、惑星ニビルから地球にやって来たと言います。

そして、アヌンナキが地球にやって来たのは、金(ゴールド)が差し迫って必要であり、海水を蒸留して金(ゴールド)を得る為だったようです。

 

アヌンナキの母星ニビルでは、減少する大気を、金の粒子をエアゾル状にしたシールドにして保護する為に、金(ゴールド)が必要だった

アヌンナキの母星ニビルでは、減少する大気を、金(ゴールド)の粒子をエアゾル状にしたシールドにして保護する為に、金(ゴールド)が差し迫って必要だったようです。

「天から地球へやってきた者たち」を意味するアヌンナキという異星人たちが、惑星ニビルから地球にやって来た時、最初は50人の一団であり、ペルシャ湾かアラビア海の辺りに着水したようです。

そして、その後、さらに多くのアヌンナキが、地球にやって来たそうですが、彼らの使命は、ペルシャ湾の海水を蒸留して金(ゴールド)を得ることでした。

アヌンナキの母星であるニビルでは、大気が減少しており、金(ゴールド)の粒子をエアゾル状にしたシールドにして大気を保護する為に、差し迫って金(ゴールド)が必要だったようです。

海水からの蒸留だけでは十分な金(ゴールド)を得られなかった為に、南東アフリカで採掘することも始まったようです。
そして、その為にさらに多くのアヌンナキが到着し、最終的には600人を超えたようです。

アヌンナキは、不死の秘密を知っており、実際上、不老不死の存在だったようです。

そして、アヌンナキに代わって金を採掘する作業をさせる労働者として、原始的な労働者を創ろうという計画が、彼らの間に持ち上がったようです。

 

アヌンナキは彼らの遺伝子を猿人に組み込み、遺伝子組み換え技術によって地球人を創造した

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アヌンナキは、彼らに代わって金を採掘する労働者として、彼らのイメージに似せて、地球人を創造したそうです。

具体的には、アヌンナキの遺伝子を猿人に組み込み、遺伝子組み換え技術によって、私たち人間を創造したと言います。

旧約聖書の『創世記』に、「神は御自分にかたどって人を創造された。」という有名な言葉があります。

「神は御自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された。
男と女に創造された。」(『創世記』第1章・第27節)

アヌンナキは、彼らの姿に似せて、遺伝子操作によって、最初の人間を創造したようです。

 

人類最初の人間は、実験室の中の遺伝子操作によって科学的に創造された「試験管ベビー」だった

アヌンナキは、彼らのイメージに似せて、彼らに似せた知的生命体である、最初の人間を遺伝子操作によって創造しました。

人類最初の人間は、実験室の中の遺伝子操作によって科学的に創造された「試験管ベビー」だったのです。

その具体的なプロセスは、『アトラハシス』や他のメソポタミアの古文書に、詳しく書かれているようです。

「ビット・シムティ」(生命の風が吹き込まれる家)と呼ばれる実験室の中で、遺伝子操作が行われました。

若い男性のアヌンナキの精子が、猿人の卵子と混ぜられました。

そして、受精した卵子が、アヌンナキの女性の子宮に挿入されたようです。
これは、現代の言葉で言えば、借り腹に相当すると言えるかと思います。

このように、遺伝子組み換え技術による遺伝子操作によって、アヌンナキの女性の子宮から、人類最初の人間が誕生したようです。

人類最初の人間は、宇宙人アヌンナキの精子と地球にいた猿人の卵子を実験室の中で混ぜて受精させ、その受精卵をアヌンナキの女性の子宮に挿入して出産させたものなので、言わば、サルを改良して創られたということになります。

私たち人間は、サルから進化したのではなく、遺伝子組み換え技術によって、サルを改良して創造されたということになります。

 

人間はサルから進化したのではなく、遺伝子組み換え技術による遺伝子操作によって、サルを改良して創造された

世界最古とされるシュメールの文献に書かれていたことを解読すると、人類最初の人間は実験室の中で科学的に創造された「試験管ベビー」だったということになります。

私たち人間は、サルから進化したのではなく、遺伝子組み換え技術による遺伝子操作によって、サルを改良して創造されたようです。

人類最初の人間をサルを改良した遺伝子操作によって創造しようと提案したのは、地球に来ていたアヌンナキたちのリーダーの一人であるエンキという科学者だったようです。

そして、男性のアヌンナキの精子と猿人の卵子を混ぜて受精させた受精卵を、自分の子宮の中に挿入させ、借り腹として、人類最初の人間を出産したのは、ニンマフ(ニンティ)という名の女性アヌンナキだったそうです。

ニンマフ(ニンティ)という名の女性アヌンナキは、「生命の淑女」と呼ばれたようです。

古代シュメールの円筒印章には、「生命の淑女」と呼ばれたニンマフ(ニンティ)という女性アヌンナキによって、「モデル人間」が誕生した瞬間が描かれており、エンキとおぼしき男性が「試験管ベビー」を抱き上げている様子が描かれています。

 

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