[記事公開日]2016/09/06

太陽系の新たな「第9惑星」を探索する為、「すばる望遠鏡」を使って日米で共同研究

太陽系の新たな惑星「第9惑星」を、「すばる望遠鏡」を使って探索

太陽系の新たな惑星「第9惑星」の探索に、ハワイにある「すばる望遠鏡」を使って、日米共同で挑戦することになりました!

太陽系の新たな惑星「第9惑星」は、今年1月、アメリカの研究グループによって、その存在が予測されていました。

アメリカのカリフォルニア工科大学のマイケル・ブラウン教授らの研究グループが、これまでに太陽系の外れで見つかっている6つの天体の軌道をもとに、それらに影響を与えている質量の大きな天体として、太陽系の新たな惑星「第9惑星」の存在を、今年1月に予測していました。

研究グループの予測によれば、太陽系の新たな惑星「第9惑星」は、直径が地球の2倍から4倍、質量が地球のおよそ10倍で、太陽の周りを1万年から2万年の周期で回っているとのことです。

今回、太陽系の新たな惑星「第9惑星」が実際に存在するのかどうかを、日本の国立天文台や東京大学のグループがカリフォルニア工科大学などと共同で、ハワイにある日本の「すばる望遠鏡」を使って探索に挑戦することになったということのようです。

 

古代シュメールの文献には、太陽系のもう一つ別の惑星が記されていた

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果たして、太陽系には、新たな惑星「第9惑星」が実際に存在するのかどうか、興味深いものがありますが、人類最古の文明とされる、古代メソポタミア文明において、既にもう一つ別の惑星が存在することが記されていました。

初期のメソポタミア文明とされる、古代シュメールの文献に、太陽系のもう一つの惑星のことが記されているのです。

『古代宇宙飛行士説の一つシッチン説では惑星ニビルから来た宇宙人アヌンナキが人類を創造』、こちらの記事の中でも書きましたが、ゼカリア・シッチン氏が、古代シュメール文明の円筒印章に刻まれた「楔形文字」を解読したところ、なんと、そこには、太陽系12番目の惑星として、惑星ニビルが描かれていました。

私たちは、太陽系に9つの惑星が存在することを知っていますが、これに太陽と月を加えると、全部で11の天体が存在する勘定になります。(2006年に準惑星として新たに定義し直された冥王星を含む)

ところが、なんと、古代シュメールの円筒印章には、ニビルという名の不思議な「12番目の惑星」が描かれていたのです。

数千年も前の、最古の文明とされる古代シュメール文明において、既に、私たちがまだ科学的に確認できていないもう一つの惑星の存在が記されていたというのは、驚くべきことです。

ただ、もしも、今回の日米の共同研究により、太陽系の新たな惑星「第9惑星」の存在が確認されたとしても、おそらくそれは、古代シュメール文明に記されていた惑星二ビルである可能性は低いと思います。

 

「第9惑星」が発見されれば、太陽系の謎の解明につながる可能性

今回の日米の共同研究により、太陽系の新たな惑星「第9惑星」の存在が、実際に確認されるのかどうか、興味深いものがあります。

ハワイにある日本の「すばる望遠鏡」を使った、日米の共同研究による探索は、今月下旬から始まるようです。

まずは、「すばる望遠鏡」に取りつけられている、極めて高い感度で広い範囲を撮影できるカメラを使用し、予測された場所の周辺を、数週間程度観測します。

そして、この観測で手がかりを得られれば、さらに詳しい観測を行い、「第9惑星」の発見を目指すということになります。

もし、晴れてめでたく、太陽系の新たな惑星「第9惑星」が発見されれば、謎の多い太陽系の最も外側の様子や、太陽系の成り立ちを明らかにできる可能性があるのだと言います。

研究グループでは、1年程の期間で発見を目指したいとしていますので、早ければ来年中にも、太陽系の新たな惑星「第9惑星」が見つかる可能性がありますので、探索の行方を楽しみに見守りたいと思います。

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