[記事公開日]2016/01/17
[最終更新日]2016/04/09

月の満ち欠けは太陽光の影響で新月→上弦→満月→下弦を経る朔望月は約29.5日

月相の変化  上図の1の位置(新月)から5の位置(満月)を経由して、再び1の位置(新月)に至る

月はどうして満ち欠けを繰り返し、形を変えるのか?

月はどうして、満ち欠けを繰り返し、形を変えるのでしょうか?

月は自分で輝いているのではなく、太陽の光を浴びて輝いており、いつも半分だけが輝いています。

月は地球の周りを回り、地球も月を連れながら太陽の周りを回っているので、月にあたって見える光の部分が毎日少しずつずれていきます。

それを地球から見ると、光っている部分が増えたり減ったりして、満ち欠けをして見えるということになります。

地球から見える月がだんだん丸くなったり、痩せていって見えなくなったりするのですが、月が太ったり痩せたりすることを「満ち欠け」と呼んでいます。

満ち欠けが始まる(または終わった)時の月が新月で、月齢は新月になった瞬間を「0」としています。

そして、月は、新月→上弦→満月→下弦→新月というサイクルを繰り返します。

 

新月→上弦→満月→下弦→新月という周期が朔望月であり、約29.5日

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満ち欠けが始まる(または終わった)時の月が新月で、月は、新月→上弦→満月→下弦→新月というサイクルを繰り返しています。

新月から次の新月までの周期を朔望月といいますが、「朔」とは新月のことであり、「望」とは満月のことを指します。

1朔望月は、約29.5日になります。

満ち欠けが始まる(または終わった)時の月が新月で、月齢は新月になった瞬間を「0」としていますが、新月のとき、私たちには月は見えません。

これは、月が太陽と同じ方向にあって、光のあたっていない影の側を地球に向けているため、明るく光る部分が見えないからなのです。

そして、この時の月は、太陽と一緒に昇り、太陽と一緒に沈むといいます。

新月を過ぎると、月は少しずつ太陽から離れるように動き、光っている部分が前の日より多く見えるようになっていき、三日月の頃には、やっと多くの人に認められるようになります。

こうして月は、ちょうど半分だけ明るく見える上弦の半月を過ぎて、月齢15の頃に太陽の反対側の位置に来て、満月になります。

そして、満月からまた太陽に近づいていくので、痩せ始め、下弦の半月を過ぎて新月に戻り、満ち欠けを繰り返します。

 

新月から次の新月までの朔望月は、平均で約29.5日

新月→上弦→満月→下弦→新月までの周期を朔望月といいますが、1朔望月は、平均で約29.5日になります。

月が地球の周りを回って、新月から次の新月、あるいは満月から次の満月などと同じ形になるまでに平均29.5日(29日と12時間44分)かかるといいます。

月の運動にはいくらか不規則なところがあるため、必ず29.5日で回る訳ではないそうです。

このため、平均で約29.5日(29日と12時間44分)になるということなのです。

だいたい、次のようになるようです。

★1朔望月・・・平均約29.5日

*新月 : 月齢   0
*上弦 : 月齢  7.4
*満月 : 月齢 14.8
*下弦 : 月齢 22.1

月は自分で輝いているのではなく、太陽の光を浴びて輝いており、いつも半分だけが輝いていますが、月は地球の周りを回り、地球も月を連れながら太陽の周りを回っているので、月にあたって見える光の部分が毎日少しずつずれていきますので、それを地球から見ると、光っている部分が増えたり減ったりして、満ち欠けをして見えるということになります。

 

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