[記事公開日]2016/03/06
[最終更新日]2016/04/05

宇宙に恒星(太陽)が何個あるのかをハッブル宇宙望遠鏡(HST)の観測データから計算

                  ハッブル宇宙望遠鏡

宇宙に恒星(太陽)は何個あるのでしょうか?

宇宙に、星は何個あるのでしょうか?

夜空に輝く星は全て、遠くにある太陽(恒星)なので、輝いて見えます。

そして、それらの太陽(恒星)の中には、私たちの地球を照らす太陽のように、いくつかの惑星を持っている太陽(恒星)もあれば、そうでない太陽(恒星)もあります。

惑星があるかどうかを調べるのは、とても大変なことなので、ここでは、太陽のように光や熱を出して輝く恒星の数について考えることにします。

私たちの太陽系が属する銀河系宇宙(天の川銀河)には、約2000億個もの恒星(太陽)があると推定されています。

そして、私たちの太陽系が属する銀河系宇宙(天の川銀河)だけではなく、お隣のアンドロメダ銀河をはじめ、宇宙には数多くの銀河が存在しています。

その数は、少なくとも1000億個以上だと言います。

つまり、この宇宙には、2000億個もの恒星(太陽)を持つ銀河系宇宙(天の川銀河)のような銀河が、少なくとも1000億個以上はあるようです。

そして、アメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げた「ハッブル宇宙望遠鏡」(HST)の観測データからも、宇宙には無数とも言える銀河が存在していることが明らかになってきています。

 

恒星(太陽)の数は、1000億(銀河が持つ恒星の数)×1000億(銀河の数)以上

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アメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げた「ハッブル宇宙望遠鏡」(HST)は、宇宙空間に置かれた望遠鏡であり、大気の影響を受けないので、とても遠くまで観測することができます。

そして、「ハッブル宇宙望遠鏡」(HST)が撮影した画像の中には、宇宙全体の3000万分の1を切り取ったものがあるようですが、そこには、なんと、約1万個もの銀河が写っていると言います。

「ハッブル宇宙望遠鏡」(HST)の観測データを元にして、単純に、宇宙全体の銀河の数を単純計算してみます。

宇宙全体の銀河の数・・・ 3000万×1万=3000億

なんと、3000億個もの銀河が、この宇宙に存在している計算になります。

私たちの太陽系が属する銀河系宇宙(天の川銀河)は、その3000億個ある銀河の中の1つにしか過ぎないということになります。

そして、私たちの太陽系が属する銀河系宇宙(天の川銀河)には、私たちの地球を照らす太陽のような恒星(太陽)が、約2000億個も存在すると推定されているのです。

宇宙に3000億個ある銀河が、それぞれ2000億個の恒星(太陽)を持っていると仮定して、宇宙に存在する恒星(太陽)の数を単純計算してみます。

宇宙に存在する恒星(太陽)の数・・・ 3000億(銀河の数)×2000億(恒星の数)

宇宙に存在する恒星(太陽)の数は、少なくとも1000億(銀河が持つ恒星の数)×1000億(銀河の数)以上はあると言われています。

宇宙というのは、私たち人間の想像を絶するくらいに広大無辺なものだと言えます。

 

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